家主さまへ
屋根や天井
からの雨漏りに
お困りですか?
-
天井や壁紙に大きなシミができた…
-
軒天に雨染みのようなものがある…

屋根・天井
からの雨漏りで
よく見られる原因
-
原因01
スレート屋根の破損
屋根材に使用されているスレートは、10年~15年ほどで劣化が始まります。徐々に劣化したスレートが、強風や振動の影響で少しずつ浮いたり、ズレたりすることで隙間が発生します。
台風や突風などの強い風がその隙間に入り込むことでスレートが割れ、雨漏りの原因になります。
-
原因02
屋根瓦の割れ・ズレ
台風や突風によって瓦が飛ばされたり、棟部がズレてしまったり。また、強風などで飛ばされたものが瓦に当たることで瓦が割れることがあります。
割れてしまった瓦やズレた瓦をそのままにしておくと、そこから雨水が侵入し雨漏りに繋がります。
-
原因03
屋根瓦の漆喰の欠け・剥がれ
漆喰(しっくい)は棟部の防水と瓦と瓦の接着を目的に使われている素材です。漆喰には寿命があり、劣化が進むと地震や強風により、ヒビが入ります。さらに放置すると欠けや剥がれが発生し、雨水が内部に侵入する原因になります。
漆喰は7年~10年で劣化が始まるので、定期的な点検をおすすめします。
「屋根や天井から雨漏りしている」
と思っていても…実は!?
思わぬところから雨漏りしている
ケースが多くあります。
雨漏りの原因特定にはプロによる
徹底調査が必要です。
雨漏り修理、初めの1歩は
『原因の特定』から!

雨漏りの原因を特定できないまま修理を行うと、雨漏りの再発や別の場所から雨漏りが発生する原因になってしまうことも…。アメリペアは雨漏りの原因をしっかり調査した上でていねいな修理を行うので、安心です。
-
雨漏り診断士が豊富な知識と経験で雨漏りの原因をしっかり調査。
-
雨漏りの原因や修理の流れ、お見積り内容など、お客さまに分かりやすくご説明。
-
雨漏り修理の実績が豊富な工事スタッフが、雨漏りをていねいに修理します。


自然災害が原因の雨漏り。
保険を利用して、
実質0円で修理できた事例をご紹介!
- 修理費用114万円
火災保険から
保険金が下り- 実質0円

ご依頼者さまが所有している空き家に雨漏りが発生したとのご連絡でした。室内には雨漏りが発生し、天井には侵入した雨水によりシミができていました。雨漏り原因調査の結果、2018年1月に発生した大雪の影響で、瓦が割れ、雨水が侵入していることが判明しました。
ご依頼者さまが加入されていた火災保険は大雪での損壊も補償対象だったので、火災保険を申請。結果、火災保険申請が認められ、修理費用は実質0円に。
屋根・天井からの
雨漏りの修理事例


雨漏りを修理するには、
専門知識や豊富な経験が必須です。
雨漏り修理のアメリペアなら
雨漏りの原因をしっかり調査
ていねいに修理します!
強引な契約、しつこい営業
絶対にありません。
まずはお問い合わせください!

LINEでは雨漏りに関する、
知って得する情報を毎週配信しています。