家主さまへ
原因不明の雨漏りに
お困りですか?
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上の階から雨漏りしているが、原因がわからない…
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外壁が破損して、雨漏りしないか心配…

雨漏りでよく見られる原因
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原因01
外壁の劣化や破損
雨風に直接さらされる外壁は、経年劣化が起きやすい部分です。経年劣化した外壁は台風や地震などの自然災害が影響してヒビ割れや破損に繋がります。
少しのヒビ割れでも雨水が侵入してしまうと、建物内で雨漏りを起こしてしまう恐れがあり、定期的な点検が必要です。
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原因02
屋根や屋上の劣化・破損
屋根や屋上は普段手入れをされることが少なく、瓦やスレートなどの屋根材や防水シートの劣化、排水口の詰まりの発見が遅れてしまいます。
屋根材や防水シートの劣化、排水口の詰まりを放置していることが原因で、建物内に雨水が侵入する可能性があります。 -
原因03
コーキングの劣化や破損
窓枠や建具の隙間を埋める役目を担うコーキング。雨風にさらされ、気温の変化や紫外線が原因で経年劣化します。劣化したコーキングはヒビ割れや剥がれが発生し、その隙間から雨水が侵入して雨漏りが発生します。
「天井から雨漏りしている」
と思っていても…実は!?
思わぬところから雨漏りしている
ケースが多くあります。
雨漏りの原因特定にはプロによる
徹底調査が必要です。
雨漏り修理、初めの1歩は
『原因の特定』から!

雨漏りの原因を特定できないまま修理を行うと、雨漏りの再発や別の場所から雨漏りが発生する原因になってしまうことも…。アメリペアは雨漏りの原因をしっかり調査した上でていねいな修理を行うので、安心です。
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雨漏り診断士が豊富な知識と経験で雨漏りの原因をしっかり調査。
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雨漏りの原因や修理の流れ、お見積り内容など、お客さまに分かりやすくご説明。
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雨漏り修理の実績が豊富な工事スタッフが、雨漏りをていねいに修理します。


自然災害が原因の雨漏り。
保険を利用して、
実質0円で修理できた事例をご紹介!
- 修理費用180万円
火災保険から
保険金が下り- 実質0円

2019年1月の大雪の影響で2Fの部屋など数か所に雨漏りがあり、原因不明だったために、調査を行いました。原因だと思われる防水工事、補修後の放水試験、笠木にはコーキング補修を行いました。
ご依頼者さまが加入されていた火災保険は台風での損壊も補償対象だったので、火災保険を申請。結果、火災保険申請が認められ、修理費用は実質0円に。
雨漏りの修理事例


雨漏りを修理するには、
専門知識や豊富な経験が必須です。
雨漏り修理のアメリペアなら
雨漏りの原因をしっかり調査
ていねいに修理します!
強引な契約、しつこい営業
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