ご存知ですか?
火災保険の補償対象は
火災だけではありません!
大雨や雨漏り
台風
強風
大雪
など、自然災害が原因の
雨漏り被害にも
火災保険が使えます!

火災保険の補償対象
対象内
- 大雨・大雪
- 台風・強風
- 水災・ひょう災
対象外
- 経年劣化・過失
- 被害から3年以上経過
自然災害に遭われた日から
3年以内の雨漏りであれば
火災保険の補償対象です
あまり知られていませんが、お客さまがご加入されている火災保険の補償内容に“風災”や“水災”(大雨や台風)が入っていれば、自然災害が原因の雨漏り被害を火災保険で直せる可能性があります。
火災保険で
修理できるケース
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台風や強風が原因でスレート屋根が浮いた・瓦がズレた・雨どいが外れたなど、自然災害が原因の雨漏り。
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台風で飛ばされた木や看板などが屋根に当たり、瓦が割れてしまった。ひょうが降り瓦や天窓が割れ、そこから雨漏りが起きた。

火災保険を利用した
雨漏り修理の実例


千葉県市原市
損壊理由 | 2019年10月 台風19号の被害 |
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損壊箇所 | スレート屋根・雨どい |
保険承認額 | 1,196,297円 |
「天井から雨漏りがする」とのお問い合わせでした。被害調査の結果、台風の影響でスレート屋根が剥がれた落ちたことが原因だったことが判明。さらに雨どいにまで被害が及んでおり、合わせて火災保険の申請を行いました。結果、保険申請が認められ、申請金額が満額支払われました。家主さまのご自宅の修理費の負担は、火災保険が下りたので「実質0円」です。
火災保険を使って
雨漏り修理をするまでの
3ステップ
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ステップ01
アメリペアにご連絡
被害の状況をアメリペアのスタッフがヒアリング。火災保険での修理が可能であれば、現地調査の日程を調整します。
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ステップ02
建築士・火災保険認定調査士が現地調査
高い技術力と豊富な経験を持つ、建築士・火災保険認定調査士が建物の被害調査を担当します。お客さまが加入している保険を正しく適用できるよう、ていねいで正確な診断を行います。
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ステップ03
保険申請、保険金の受給
アメリペアがお客さまの保険申請をしっかりサポートします。保険申請が認定されれば保険金がお客さまの口座に振り込まれます。その後、修理工事を開始します。
よくあるご質問
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火事じゃないのに、雨漏りに火災保険を使うのは不正受給ではないのですか?
いいえ、不正ではありません。火災保険は大雨・風災・水災・ひょう災・雪災などによる自然災害が原因の雨漏りも補償範囲としています。お客さまがご加入されている火災保険で補償される範囲で保険申請を行いますのでご安心ください。
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火災保険は何度も利用できるのですか?
はい。補償期間であれば何度でも利用できます。
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火災保険を利用した場合、その後の保険料は上がりますか?
火災保険を利用しても保険料は上がりません。自動車保険と違い、等級制度ではありませんので、保険を使ったからといって、保険料は変わりません。
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被災した箇所以外の修理も可能ですか?
はい、可能です。ただし、保険は被災した箇所のみの申請です。ご要望に応じて別途お見積りの上、雨漏り修理が可能です。
雨漏り修理だけではなく
火災保険申請も
アメリペアが徹底サポート!
雨漏り修理のアメリペアは雨漏り修理だけではなく、火災保険を使った建物修理の実績・火災保険申請の実績やノウハウが豊富です。火災保険が使えるか、確認だけでもお問い合わせください。

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