雨漏り修理について
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誰が雨漏り調査をするんですか?
建物のプロである『建築士』や雨漏り被害にくわしい『雨漏り診断士』、『火災保険認定調査士』が調査にお伺いします。
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問い合わせから雨漏りの調査まではどれくらいかかりますか?
地域や時期によって異なりますが、お問い合わせから即日〜数日以内調査を行います。※梅雨時期や台風シーズン前後にはご依頼が急増します。すでに雨漏りが発生している場合は、お早めにお問い合わせください。
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調査から修理開始まではどれくらいかかりますか?
被害箇所や修理内容、工事の混雑状況によって異なりますが、工事契約後、2週間〜1ヶ月ほどで工事開始になるケースが多いです。
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雨漏り調査はどれくらいで終わりますか?
被害状況や被害箇所により異なりますが、1時間〜2時間で終わります。※雨漏りの原因が特定できない場合はさらに時間が掛かる可能性がありますが、しっかりと正しい調査を行います。
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雨漏り調査の内容は?
屋根や屋上、外壁などを調査して、雨漏りが発生している場所を特定します。雨漏りの原因が確認された場合、被害箇所を撮影しお客さまに確認させていただきます。
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見積りや相談は無料ですか?
はい、お見積りは無料で承っております。お電話やお問い合わせフォームからお気軽にご依頼ください。建物の状態をしっかり確認し、お客さまのご要望をお伺いした上で、お見積書を作成いたします。
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見積りを依頼した後、強引に工事の契約をさせられることはありませんか?
絶対にありません。アメリペアではお見積り後の営業や強引な契約は行わないことを徹底しています。お見積りの際は、安心してご依頼ください。
火災保険を利用した雨漏り修理について
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雨漏りも火災保険の対象ですか?
台風や大雨・大雪など、自然災害が原因で受けた損害による雨漏りであれば、火災保険の補償範囲です。無料相談をぜひご利用ください。
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なぜ火災保険で修理できるのですか?
火災保険は風災(台風や突風)、ひょう災、雪災、水災(大雨や洪水)などによる災害も補償しているからです。
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火事じゃないのに、雨漏りに火災保険を使うのは不正受給ではないのですか?
いいえ、不正受給ではありません。火災保険は大雨・風災・水災・ひょう災・雪災などによる自然災害が原因の雨漏りも補償範囲としています。お客さまがご加入されている火災保険で補償される範囲で保険申請を行いますのでご安心ください。
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火災保険は何度も利用できるのですか?
はい。補償期間であれば何度でも利用できます。
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火災保険を利用した場合、その後の保険料は上がりますか?
火災保険を利用しても保険料は上がりません。自動車保険と違い、等級制度ではありませんので、保険を使ったからといって、保険料は変わりません。
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被災した箇所以外の修理も可能ですか?
はい、可能です。ただし、保険は被災した箇所のみの申請です。ご要望に応じて別途お見積りの上、雨漏り修理が可能です。
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調査の結果、保険金が受け取れない場合もありますか?
はい、あります。なお、その場合でも調査費用などは一切いただきませんのでご安心ください。
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調査依頼から、保険が下りるのにどのくらいの期間がかかりますか?
保険会社にもよりますが、平均して1ヶ月〜1ヶ月半くらいです。